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私立2026.05.01

早稲田実業学校初等部 — 入試傾向と必要な準備

早稲田実業学校初等部の入試は、高難度ペーパー・巧緻性・行動観察・口頭試問・制作絵画を1日で評価。三鷹校で早稲田専科を運営するわかぎり21が、過去の出題傾向と家庭でできる準備を整理します。

⚠️ 本記事に掲載している日付(出願日・入試日など)は過去の情報を元にしたものです。最新の情報は必ず各学校のホームページをご確認ください。

早稲田実業学校初等部は、共学・私立小学校の中でも 大学までの一貫教育 を見据えた入試として根強い人気があります。三鷹校では 早稲田専科(年長児・日曜 9:30-11:00) を主力コースとして開講しています。

入試で問われる5領域

早稲田実業の入試で例年問われているのは、おおむね以下の5領域です。

1. ペーパー(高難度)

早稲田のペーパーは私立小の中でも難度が高いことで知られます。数量・位置・図形・推理 が複合的に組み合わさった出題が多く、年中児から積み上げた基礎力が試されます。

2. 巧緻性

ちぎり絵、紐通し、ボタンかけなど、指先を細かく使う課題。短時間で正確に作業する力が問われます。

3. 行動観察

集団での協調性、ルールを守りながら積極的に関われるか。早稲田は 「自分で考えて動く」 姿勢を重視する傾向があります。

4. 口頭試問

お子さまへの個別質問。質問内容を聞き取り、自分の言葉で答える 力が見られます。「好きな絵本は?その理由は?」など、深掘り型の質問が多いです。

5. 制作・絵画

テーマに沿って自由に制作する課題。発想力と完成までの集中力 の両方が評価されます。

保護者対策の重要性

早稲田は 願書・面接 も含めて総合的に評価されます。わかぎり21の早稲田専科では、

  • 願書の書き方講座・添削
  • 保護者面接対策
  • 早稲田実業の先生を招いた特別講演会(専科会員限定)

など、保護者向けのサポートを充実させています。

家庭でできる5つの準備

  1. ペーパー演習 — 数の操作・図形の回転など、基礎パターンを毎日少しずつ
  2. 指先を使う遊び — 折り紙・ビーズ通し・粘土
  3. 集団遊びの機会 — 公園や習い事で「自分と違う子と関わる」経験を多く
  4. 絵本の読み聞かせ+深掘り会話 — 「どうしてそう思った?」を毎回
  5. 自由な制作時間 — 結果より過程を褒める

早稲田専科について

早稲田専科(三鷹校・年長児)2月〜10月まで の月3回90分カリキュラム。受験総合コースとの併用受講で、出題範囲全体を網羅した万全の準備が整います。

体験授業のお申込み でお子さまの現状をご相談ください。

文責:わかぎり21 早稲田専科 講師陣