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私立2026.05.02

東京農業大学稲花小学校 — 自然観察・巧緻性に強くなる準備

農大稲花小学校の入試は、自然観察・巧緻性・行動観察など、他校とは異なる独自の出題があります。青山校で農大稲花専科を運営するわかぎり21が、出題傾向と家庭での準備をお伝えします。

⚠️ 本記事に掲載している日付(出願日・入試日など)は過去の情報を元にしたものです。最新の情報は必ず各学校のホームページをご確認ください。

東京農業大学稲花小学校は2019年に開校した比較的新しい私立小学校。「実学教育」「自然との触れ合い」 を軸とした教育方針で、入試にもその特色が表れています。わかぎり21では青山校で 農大稲花専科(年長児) を開講しています。

農大稲花の入試の特徴

1. 自然観察への問い

他校にはあまりない特徴として、動植物・季節の観察 に関する問いが出題されることがあります。「セミの抜け殻」「どんぐり」「春の七草」など、普段の生活で自然に接している経験 が問われます。

2. 巧緻性

紙のちぎり方、紐の結び方、ボタンかけなど、指先を使う作業課題。完成度よりも 手の動きの丁寧さ が見られる傾向があります。

3. 指示制作

材料と完成見本を渡され、指示通りに作る 課題。指示を聞き取る集中力手順を理解する力 が必要です。

4. 行動観察

集団で何かを作る・遊ぶ場面で、友達と協力できるかルールを守れるか が評価されます。

5. 面接対策

保護者面接が実施されます。学校の教育方針への共感ご家庭の価値観の一致 が重要です。

家庭で取り組みたい3つのこと

1. 自然に触れる時間を増やす

  • 季節ごとの公園散歩
  • 図鑑を使った「これは何?」遊び
  • 観察日記(簡単な絵と一文)

特に 春・夏・秋・冬 それぞれの代表的な生き物・植物については、お子さまが言葉で説明できるレベルを目指しましょう。

2. 指先を使う日常習慣

  • 食事時の箸の使い方
  • ボタン・紐・ファスナーの自分での着脱
  • 折り紙・あやとり

「できないから親がやる」をやめ、少し時間がかかってもお子さま自身でやる 習慣をつけることが大切です。

3. 指示を聞いて行動する練習

  • 「コップを持ってきて、その後、ハンカチを引き出しから出して」など、2〜3段階の指示 を理解する練習
  • 「先に〇〇して、後で△△する」という順序を扱う

農大稲花専科について

農大稲花専科(青山校・年長児)4月〜10月まで の月3回80分カリキュラム。

  • 東京農業大学稲花小学校の入試傾向に絞った専科
  • 自然観察・巧緻性など同校特有の出題に対応
  • 少回数で集中して合格力を高めます
  • 受験総合コースとの併用受講で出題範囲全体を網羅

体験授業のお申込み でお子さまの現状をご相談ください。

文責:わかぎり21 農大稲花専科 講師陣