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受験に役立つ解説コーナーC

このコーナーでは授業解説時にお話しした内容のうち、受験に役立つ情報をお伝えしています。


口頭試問対策

国立の口頭試問

教育研究機関である国立小学校では、いろいろな機会に日本や海外の初等教育関係者が授業参観に訪れます。その際に先生の質問に対して「はい」「いいえ」だけのお子さんでは 困ります。また、教育実習の多い学校では指示の理解力、先生に自身のことを伝える力が他の学校以上に求められます。そこで国立小学校では入試の際に口頭試問を実施します。

大切なのは答えの内容よりも、質問者が言っていることを理解し、自分の頭で考えて伝えることです。理解する力・考える力・伝える力を磨いていきましょう。

考える力を伸ばすには

「電車に乗るときに気をつけることは何ですか」「幼稚園から帰ってきたら何をしますか」など過去に出題された例です。このような問いに対して、何もないところから答えられる受験生はいません。 ふだんどれだけ教わっているか、気づいているかが大切です。

さまざまなことに気づける力を伸ばすには普段のトレーニングが必要です。たとえば、通園の途上で7つのものを見つけてみる。翌日はさらに7つというように細かいところに目を目けるくせをつけましょう。

気づけるということは、自分中心ではなく、他者、環境に関心を向けるということです。本人の成長につながることです。気づきの力を育てましょう。

伝える力をつける

せっかく気がついても相手に伝えるには論理的に伝える練習が必要です。そこで自分の得意なこと、好きなことをまずは他人に伝えることをやってみましょう。たとえばお父さんに 自分の興味のあることを教えてあげる、ひとつのテーマについて知っていることを5つお話しするなど、話せることをどんどん増やしていきましょう。新しいことを調べてお父さんに伝えるというのもおすすめです。

口が重くても諦めない

「お話しをする」ことに関してはお子さんの性格によって、得意不得意が分かれます。お話しが得意でない子はまず家庭できちんと話せるようにすることから始めましょう。そのためには辛抱強く お子さんの話を聞くようにしてあげてください。話したいことがたくさん自分の中にできればあとは少しの勇気があれば必ずできるようになります。


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