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受験に役立つ解説コーナー@

このコーナーでは授業解説時にお話しした内容のうち、受験に役立つ情報をお伝えしています。


国立のペーパー

ペーパーのねらい

都内の国立小学校でペーパーが出題されるのは4校。筑波大附属、学芸大附属大泉、小金井、世田谷の各校です。 ペーパーを出題する目的はもちろん学力をはかることですが、まとめると次の4点と言えると思います。

見て理解する力

たとえば筑波大附属では例年ペーパーの出題は2枚です。その1枚は図形分野からの出題です。数を出したり、言葉の問題が出たりということはありません。

これは、見たものを論理的に理解できるかどうかをみるためです。たとえば、4×4、16マスのいくつかのマスに○がかいてあり、解答欄にその○を右に一マスずらしてかき写すと いった出題。直感的に解ける問題は出題しません。見る力の弱い子は文字を覚えるのに苦労しますし、理科や社会で表や資料、グラフなどを理解することができません。 国立小学校は入学後、伸びる素質のある子を見極めたいと思っているのです。

聞いて理解する力

お話の記憶は国立だけでなく、私立でもすべてのペーパー校で出題される重要単元です。こちらも小学校入学後、授業を理解できる子をとるという 狙いがみてとれます。

生活体験

常識や数量などの分野の出題があるのは、受験生本人というよりも、ご家庭をみようとしているからです。ご両親がお子さんと向き合い、 年齢相応の体験をしっかりさせていれば、季節の理解や数の操作などが身についているはずだと学校は考えています。これらの分野に関しては実体験を豊富にさせることが 何よりの対策となります。

運筆力

そして学力テストをペーパーで課すことで、受験生の運筆力をみることができます。しっかりとした筆圧でスムーズな線や形が描ける子は 文字の上達も早いし、頭の回転も速いはずです。日々の運筆の練習も継続して行ってください。


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